キャリア支援家育成講座
サービス利用規約
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目的
当規約は、キャリアフラッグ株式会社(以下、「弊社」)が主催するキャリア支援家育成講座に適用することを目的としています。 -
プライバシーポリシー
弊社の個人情報取り扱いに関する方針は、弊社ホームページに掲載するプライバシーポリシーに従うものとします。
参照先:https://career-flag.co.jp/privacy-policy/ -
講座のお申込み・コースの確定・受講料のお支払いについて
- 講座の受講条件について
講座には受講条件が定められていることがあります。講座申込ページに記載されている受講条件を確認した上で受講生は申込をするものとします。
参照先:https://lms.career-flag.co.jp/skillup01/ - 講座のお申込み
弊社が主催する講座の受講を希望される方は弊社ホームページよりお申込みください。当規約、コース日程、WEB学習の受講環境(受講する機器の動作環境)をお申込み前にホームページで必ずご確認下さい。
参照先:https://lms.career-flag.co.jp/skillup01/ - 受講の確定
- WEB上のお申込み先着順で「仮予約」となります(受講枠を押さえます)。
- 有料講座の場合は期日までの入金確認をもって、受講枠が確定します。無料講座の場合は事務局にてお申込み情報を確認して受講枠を確定します。(確定した方を以下、「受講者」とします。)
- 受講者への受講コース確定連絡は、メールにてお知らせします。
- 原則として、期日までに入金が確認されない場合は、「仮予約」は自動的にキャンセルされ、受講者ではなくなります。
- 受講枠が定員になり次第、申込受付を終了いたします。
- 受講料のお支払い
- お申込みから7日以内または有料講座の実施予定日から7日前のうち、早い日程までに受講料の入金が完了するようお手続き下さい。期限までに入金の手続き完了いただけない場合は、「仮予約」は自動的にキャンセルされます。
- 個人でご受講される場合は、別途指定銀行口座へお振込み下さい。振込方法は「仮予約」に対する事務局からの受領メールをご参照ください。
- 法人で申込みされる場合は、別途指定銀行口座へお振込み下さい。原則個人と同じ方法としますが、お振込みのために請求書を必要とされる方は事務局までご連絡ください。
- 銀行振込でのお支払いの場合、振込手数料はご負担下さい。
- ご入金後の受講者側の事情による返金は致しませんのでご了承下さい。
- 支払期日までに受講料のお支払いが完了していない場合、受講をお断りすることがあります。申込のタイミングやその他の事情によって上記に定められた振込期限に間に合わない場合は、事務局にて個別に期限を設定し、通知することがあります。
- 受講確定後のキャンセル手数料について
前項に関わらず、弊社と受講者の双方が合意の上に限り、次に定める手数料をお支払いいただくことにより、受講をキャンセルすることができます。- 受講開始日の前日から起算して、さかのぼって14日目にあたる日以前のキャンセルに関して手数料は無料とします。
- 受講開始日の前日から起算して、さかのぼって13日目以降~10日目にあたる日までのキャンセルに関して手数料は受講料の25%とします。
- 受講開始日の前日から起算して、さかのぼって9日目以降~4日目にあたる日までのキャンセルに関して手数料は受講料の50%とします。
- 受講開始日の前日から起算して、さかのぼって3日目以降のキャンセル及び無連絡による不参加に関して手数料は受講料の100%とします。
- 2~4の場合、手数料を差し引いた金額を受講者の指定する金融機関の口座(受講者本人名義を原則とし、本人死亡の場合は正当な権利者名義)に対して入金することとします。なお、その際、金融機関の定める振込手数料は、受講者負担とさせていただきます。
- 講座の受講条件について
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受講にあたっての遵守事項
受講者は下記遵守事項を遵守しなければなりません。下記項目に違反した場合は、受講の途中であっても受講をお断りすることがあります。- 講座を受講中に知った他の受講者の個人情報および他の受講者からもたらされた個人情報・機密情報を第三者に漏洩しないこと。また、如何なる手段、方法においても第三者が閲覧できる状態に置かないこと(受講生には守秘義務があります)
- 受講にあたって事前に提供が義務付けられている個人情報・プロフィール・事前課題を遅滞なく提出すること。
- 受講にあたって講座受講中に作成が義務付けられている課題を期限までに作成し、必要に応じて提出すること。
- 受講にあたって講座受講後に回答が義務付けられている課題やアンケートを期限までに作成し、提出すること。
- 課題やアンケートが評価基準に照らして一定水準を満たすこと。一定水準に達していない場合、受講をしなかったものと同等の扱いになることがあります。
- やむを得ない事情による場合を除き、全日程に参加すること。
- 他の受講生の受講の妨げになる行為、言動をしないこと。
- 受講にあたって、他の受講者又は講師への迷惑行為等、授業の進行を妨害する言動をしないこと。
- 受講中は講師の許可なく携帯電話、パーソナルコンピューター等の電子機器の使用をしないこと。
- 受講内容を録音・録画機器へ録音・録画しないこと(ただし、講座におけるトレーニングの一環として録音を認める場合はこの限りではありません)。
- 受講内容や教材等について、WEBサイト、SNS等で公開・共有しないこと。(ただし、受講の感想や許可を受けた内容についてはこの限りではありません。)
- 弊社の著作権を侵害する行為(例:教材の目的外使用、複写、再利用等)をしないこと。
- 他の受講者の受講機会を毀損するような予約・欠席を繰り返さないこと。
- オンラインで受講する場合は、必要な機器の動作環境を事前に確認すること(受講者の使用する機器の不具合により受講ができない場合でも受講料の返金はいたしません。なお受講者が利用する通信機器の情報通信等は、受講者の自己負担となります)。
- オンラインで受講する場合、講義内容を他者に閲覧させないこと。
- 受講権利を第三者に利用させないこと。また、受講権利を他者に譲渡しないこと。
- 学習管理システムのIDおよびパスワードを不正に使用しないこと。
- コンピュータウィルス等の有害なプログラムを、本講座を通じて、または本講座に関連して使用し、もしくは提供しないこと。
- 受講生が自身の営利活動の目的で他の受講生やスタッフに連絡を取らないこと。
- その他、法令に違反するおそれのある行為、または弊社が不適切と判断する行為をしないこと。 (ナ) 学習管理システムに登録する会員情報において虚偽の情報を入力しないこと。
補講について
講座受講ができなかった場合、補講を受けることで受講をした時と同じ認定を受けることができます。- 補講の申請は別途定められた方法を通じて、講座開始1時間前まで申請をしてください。
- 補講は録画された研修を確認の上、個別の学習支援を実施いたします。補講を完了するには、録画の閲覧、学習支援の受講に加えて、回答が義務付けられている課題やアンケートを期限までに作成し、提出することが必要です。
- 補講1回につき、個別対応費用5千円(税別)が発生します。補講開始までに指定された方法でお支払いください。支払いがない場合は、補講を受けられないものとします。
著作権及び使用
講座受講ができなかった場合、補講を受けることで受講をした時と同じ認定を受けることができます。- 弊社は、受講に使用する全てのものについて、受講者に対し講座受講中に限り非独占的、譲渡不能な使用権を許諾します。
- 弊社が提供又は使用を許諾する文書、印刷物、映像、音声その他ソフトウェアについて、受講者は当協会の事前の書面による承諾なしには、いかなる形態においてもその全部もしくは一部の写しを取り、又は、第三者に対して提供もしくは使用の許諾その他の処分をすることはできないものとします。受講者は、弊社から提供される情報またはファイルの全てにつき、弊社が指定する方法のみで使用できるものとし、それ以外の方法(複製、頒布、譲渡、自動公衆送信等を含みますが、これに限られません。)では、一切使用することはできないものとします。
- 受講者は、いかなる方法においても、第三者をして、講座を通じて提供される情報またはファイルの全部または一部について、使用させたり、公開させたりすることはできないものとします。
- 受講者は、講座の一環として作成した創作物(有体物および無体物の両方を含みます。)の知的財産権(著作権、意匠権、特許権、実用新案権、商標権、ノウハウを含みますが、これに限られません。)について、弊社が広報・事業紹介等の目的で任意かつ無償で使用すること、および、その際に著作権者である会員の氏名の表示を省略することを、許諾するものとします。
- 受講者が受講の一環として作成した創作物が、第三者の著作権等の知的財産権侵害した場合、当協会はその責任を一切負わないものとします。
講座の中止について
- 受講予定者が所定人数に満たない場合は、講座の開催を中止する場合があります。開催が中止となった場合、既にお申し込みいただいた受講者へは遅くとも講座開始日7日前までにご連絡いたします。なお、ご入金された受講料は、全額返金いたします。
- 天変地異、講座のシステムの保守を定期的にまたは緊急に行う場合、講座を提供するシステムに故障等が生じた場合その他、弊社が運営上、講座を中断または中止する必要があると判断した場合、その他の理由で講座の開催中止を決定した場合は、可能な限り速やかに別の日程を用意し、振替することとします。振替が困難な場合は全額返金させていただきます。
- 国又は地方自治体等から外出の自粛要請や緊急事態宣言の発令があった場合(コロナ等の感染症、台風等の天候によるものを含むが、この限りではない)には、受講の形式を変更して対応することがあります。
損害賠償について
- 受講者が本規約に違反しまたは不正行為により当協会または第三者に損害を与えたとき、もしくは第三者との間に紛争を生じたときは、受講生の負担と責任で紛争を解決するものとし、かつ、弊社または第三者に生じた一切の損害を賠償し、これによって弊社に損害を被らせないようにすることとします。
- 受講者が講座の利用により第三者に対し損害を与えた場合、受講者は自己の責任でこれを解決し、弊社に対しいかなる責任も負担させないものとします。
講座の修了認定について
- 原則として、遅刻・早退・途中退出があった場合、欠席扱いとなった場合、修了証や受講時間証明書等を発行することができません。
- 講座ごとに定める修了要件によって、一定の基準を満たすものを修了要件とし、修了証または受講時間証明書を発行します。